※　施設によって入園(館)料、定休日・営業時間が異なります。
詳細は各リンク(外部リンクになります)からご確認下さい。
※　各場所までのおおよその所要時間は時間帯や歩くスピード等により多少前後します。

平成18年に「アザラシ館」が新設オープンし、360°の角度から水中を泳ぎ回る姿を見れます。また、イルカショー・アシカショー、泳ぐ魚を下から見上げることのできる全長22mのトンネル水槽も大人気です。しながわ区民公園内に併設されているので、水族館で遊んだ後は公園内で散策も楽しめます。
穴守稲荷

ドーナツ型の大型水槽を回遊するマグロ類を始め、47の水槽に約650種の生物が飼育されています。毎日開催されているガイドツアーやスポットガイド、水族園で楽しく生き物を観察するためのワークシート「魚ッチングシート」の配布(情報資料室にて)等、今まで知らなかった魚の生態や水族館の裏側もオススメです。葛西臨海公園内に位置しているのでカップルやご家族連れの方に人気です。

様々な魚を見れる「アクアミュージアム」と、イルカたちと過ごせる「ドルフィン ファンタジー」、ふれあいを体験できる「ふれあいラグーン」の3つの水族館を一度に楽しめます。大人気のシロイルカを筆頭に8種類の動物達がおりなす大迫力の「海の動物たちのショー」、また、アトラクションを楽しめるプレジャーランドも大人気で、カップルからご家族連れの方まで、一日では遊びつくせないボリュームです。

旧エプソン品川アクアスタジウム。約350種類の世界の海の生き物達とあえる水族館とイルカ達が泳ぐプールに加え、4種類のアトラクションとライブホール、熱帯魚が泳ぐ水槽を眺めながらのお食事が楽しめるカフェ・レストランの入った屋内型の複合エンターテインメント施設です。

上野恩賜公園内にあり、日本一の年間入場者を誇る動物園です。残念ながら園のシンボル的存在であった大人気のジャイアントパンダは現在はいませんが、様々な動物達が自然の生態に近づける状態で飼育され、楽しめます。西園と東園をモノレールで結ばれており、このモノレール、なんと日本初のモノレールだそうです。

「生命の共生・自然との調和」をテーマに、動物を世界の気候帯・地域別の7つのゾーンに分け、実際に暮らす地域を再現した生態展示を行っています。来園客と動物の間に柵もない為、(一部の鳥類と動物は除きます)生息地の様子を体感できます。様々な園内イベントも行っておりますので、是非チェックしてみて下さい。

ハイキングやバーベキューが楽しめる金沢自然公園内にあり、世界の希少草食動物を中心に、動物を生息地別に4大陸に分け展示しています。その他、ポニー・ヤギ・ヒツジなど家畜のいるほのぼの広場や、カブトムシの森・バッタの広場もあります。動物園は勿論、見晴らしのよい公園内にある大きなローラー滑り台は子供たちに大人気で、休日には長い列が出来ています。